佳卓の女形姿

創作新日本舞踊・佳卓流 家元 (月1回 指導)

日本の伝統文化、芸能、芸術の推進と育成を行い、その活動は国内外に広がっている。妖艶な女形と踊りの質の高さに定評があるが、長身と細身を生かした洋装の歌手としての魅力も合わせ持つ。
東京、京都、鹿児島の3カ所で佳卓流舞踊教室を開催し門下生の指導を行っている。
 

  • 昭和55年 鹿児島生まれ
  • 昭和57年 2歳で初舞台
  • 独自の流派、創作新日本舞踊・佳卓流家元であり、日本舞踊最古・志賀山一流の名取でもある。

 

 

  • ✴︎練習回数:月2〜4回(1回・家元或いは師範の指導、1〜3回・自主練習)

月の1回は佳卓家元或いは師範の指導日となります。佳卓家元の上京に合わせた土曜日の午前に設定しております。大凡前月に日程が決定いたします。1〜3回は自主練習になります。家元に指導して頂いた内容を復習したり自分達でわからない箇所を確認します。
 
  • ✴︎練習日:土曜日 午前10時〜12時 
  • ✴︎練習会場:「国領ふれあいの家」和室  調布市国領町8−1−59
  • ✴︎入会金:1,000円(学生は不要) 月会費:2,000円
  • ✴︎練習内容:始めに日本舞踊の身体や手の使い方に加えて足の運びの基礎練習を行います。調布の民謡曲「調布小唄」「調布音頭」の2曲含め、その他の盆踊り曲も練習を行います。
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